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物語というものは、自分が好きなものしか読まない。なぜかというと、それなりに面倒くさいから本当に読みたいと思うものしか読まない。たまに物凄い |
字が小さい本を借りて読んだこともある。しかし、物語は、現代社会の中で一番難解な、階級社会というものがあまりない。そういう意味では良いのかもし |
れない。でも、「自分」というものは大切にしなければいけない。 |
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確かに、「自分」というものは、大事にしなければいけない。どういう事かというと、自分をたいせつにし、自分の存在をアピールできるようにする。そう |
いうことはいくら無視されたりしても自分をアピールするというのは大切なことだ。僕も、なんかいってもどちらかというとむしされがちで物凄く空しい。 |
この前は、シーパラダイスにいっても、何かしらいっても、なんか何も受け答えしてくれなくて空しかった。そのかわり、認められると物凄く嬉しいと思う |
。例えば、定期テストで良い点をとって、「良い点じゃんやるじゃん」といわれたり、部活の大会で優勝して、「よかったな。お前は頑張れる奴だ。」といわ |
れると、将来の希望や夢を大事にすることができるのだ。 |
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しかし、社会の中での自分の位置を知ることも大切である。一番学生として身近で分かりやすいのは、学校の成績だと思う。位置というものは、自分が他 |
の人と比較してどうなのかというものは、自分というもののレベルが分かる。そして紺恋は4だったから今度は5をめざそうという向上心がつく。昔話として |
は一寸法師が良い例だ。「自分は小さい」と自分で認めてその小ささを逆手にとって、鬼退治をした。つまり位置づけというものは、こんどは上を目指そう |
という向上心を持てということだ。 |
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確かに、自分というものをアピールすることも、社会の中の位置づけも大事だが、両方に、共通していることは、自分を良い方に持っていくことだと思う |
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