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本はちゃんと読もう! アジサイ の広場
ハム あそみ 小6

 読書の楽しみは一人でできる楽しみだ。今は電気がいたるところにあるので、誰でも、望めば昼となく夜となく好きな本を読むことができるだろう。こん
な便利な娯楽はめったにない。  

 疲れている時でも、易しい疲れない本を選びさえすればよい。肖像写真は人物の顔の現在であって、過去も、未来も、表現できない。読書の楽しみは無限
だ。  

 本をたくさん読むということは、日本語をたくさん読むということであり、日本語による表現の多様性、その美しさと魅力を知るということもあるだろう
。私は本を読んで日本語の文章を楽しんできた。それも読書の楽しみの一つだ。  

 私にも似た話がある。私は、マンガ(「りぼん」という雑誌と「ちゃお」という雑誌)を買ってもらっている。(時々)で、私はふろくとかが気に入って
しまったので買ってしまったけれど、マンガもちゃんと読んでいる。  

 「りぼん」で好きなマンガは、「グッドモーニングコール」というマンガと、「gars!」(ギャルズ)というマンガで、「ちゃお」で好きなマンガは
、「無敵のウイング!」というマンガと、「dr、リンに聞いてみて!」というマンガと、「すくらんぶるーb2」というマンガ、などなどだ。私は、マン ガだったら楽しくなると思う。もちろん普通の本も読むこともたまにある。  

 本というものは、いろんな種類の本があるけど、一人一人の個人差があるから、たいへんだなーと思った。読書とは、人間にとって必要なことだ。
 

 
 

 
 

 (前の「けこ」先生のところに送っていたので、いれなおしておいたよ。森川林)
                                         
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