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講評
題名:
きらきらと光る星?(擬態語が使いたかった)
名前:
金剛くん
さん(
あゆわ
)
中3
アジサイ
の
滝
の広場
内容
○
字数
572
字
構成
題材
◎
表現:
◎
主題:
表記:
◎
書き出しの意見がなかなか立派。 「……べき」という意見は、焦点が絞られていないと書きにくい。今回の長文のよ
うに、擬声語や擬態語の話など、なにを「自分の生き方」に結びつけていいかわからないからね。しかし、金剛君の「そ
れぞれの国の言語に誇りを持つ」というのは、わかりやすい書き方だったよ。 オノマトペというのは、ワンワンやブー
ブーのように幼稚な言葉だと思われがちだけど、その背後には、このような文化的な事情があったんだね。それでは、こ
れから自信を持って「今日はブーブーに乗って学校に行った」などと言うことができる。(できないか^_^;) 方法から
後半の意見にかけては、次第にパワーが低下・・・。(笑) おい、最後まで気合を入れて書けよ。 主題が、ふだんの
生活から見て、ちょっと実感のわきにくいものだったけどね。"☆"
森川林
先生(
なね
)
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