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講評 |
題名: |
読書の楽しみ |
名前: |
クリリン |
さん( |
あかの |
) |
小6 |
ウグイス |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
727 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
クリリンさん、こんにちは。こあらです。先週はクリリンちゃんとお話が出来なかったので寂しかったです。日曜は良 |
い天気になりましたが、どこかへ出かけましたか?"☆" さて『読書の楽しみ』だなんて、クリリンさんにぴったりの |
タイトルですね。書きやすかったかな?それとも書きたいことがいっぱいありすぎて悩んじゃったかな? クリリンさん |
の言うとおり、活字の楽しみは必ずしもヴィジュアル媒体を否定するものではありませんよね。例えば、ヒットした映画 |
の小説が売れたりするのも、やっぱり違う楽しみがあるからなんだろうと思います。 心に残った本ということで、自分 |
だけでなくお父さんの例を出したのがとてもよかったですね。クリリンさんもお父さんも『冒険もの』が好きなのかしら |
?こういうジャンルは日々の悩みなんてちょろいかも、って思わせてくれる効果はあったりしませんか?(笑)>一冊の |
本を読むと前より、少しでも心が豊かになることが出来ると思いました。 このままでも十分面白い作文ですが、例えば |
本のある一部分が実際に心に残ったとか、自分の考え方を変えてくれた、というようなエピソードを加えてみるともっと |
良かったかもしれませんね。つまり『前よりも心が豊かになる』という具体例ってことですね。 今週はお話できるかな |
?楽しみです。それでは、また。こあらでした。 |
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こあら |
先生( |
みや |
) |
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