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講評 |
題名: |
清書:たいへんだタネがピンチ |
名前: |
泰児 |
さん( |
いおと |
) |
小3 |
イチゴ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
700 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
前の作文にマンゴーや、かぼちゃの話をつけたしたので字数もふえたね。v(^o^)清書の時は、ただうつすだけでなく、今 |
回の作文のように話をつけたしたり、【たとえ(まるで…のよう)】などの表現も くふうしていくといいからね。★ マ |
ンゴーが、どうやってなかまをふやすのか…? たしかに、マンゴーのタネは大きくて、ころがりにくそうなかたちだね |
。 (ふしぎだなぁ)と思うことから、あたらしい発見が生まれてくるよ。これからも、(ふしぎ)に思う気持ちをたい |
せつにしてね!☆ ????????をたくさん書いたところに、泰児くんの(ふしぎだなぁ)と思う気持ちが つよく |
かんじられたよ。(=^o^=) "☆" "☆" |
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) |
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