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講評
題名:
どろ団子
名前:
ラブリー
さん(
あにせ
)
小4
イチゴ
の
森
の広場
内容
◎
字数
1239
字
構成
◎
題材
◎
表現:
◎
主題:
○
表記:
◎
どろ団子作りの楽しさが作文全体から伝わってくるね。読んでいるうちに、何だか、どろ遊びがしたい気分になってきた
よ。どろ団子の色や手ざわりもじょうずに表現できたね。「シャリシャリ」という音で、少し固いような、つぶが荒いよ
うな砂の感じがうまく表せているよ。お団子の作り方も、三人の役割分担を説明しながら、くわしく書けたね。ラブリー
さんが超特大団子を作る係りだったのね。おもしろいなぁ。☆ 今回は、もう一つの話をお母さんに聞いた話で書けたね
。砂浜で作った砂の山…たとえこわれてしまっても「自然の力で元に戻したんだから…」というお母さんの言葉が、いん
しょうてきだったよ。☆ ラブリーさんは、どろだんご作りのちょっとしたプロだね。しあげに白砂をかけると、固くな
って長持ちするなんて知らなかったよ。(^^; どろ団子の中に花びらを入れるなんて、きれいだね。後で、どろ団子を食
べるまねをした時に花びら入り団子さがしゲームもできて「一石二鳥」だね。
ミルクティ
先生(
あこ
)
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