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あーーーーーーーーー
ウグイス
の
村
の広場
ウルフ
／
すふ
小6
そんなつまらない情報を交換するために畳まで替える必要があるだろうか。「あーあ……」という気分である。
笑い声がきこえればきこえたで気になるし、静まれば静まったで気になる。自分の事というのは何かにつけ気になるものである。
ゴチャゴチャな引き出しの中を見た先生はプッと吹き出し、私と母はますます赤面した。脳天にマグマが上昇してゆくような熱さを感じた。僕の机は、今
すごく汚い。リュックや野球のユニホームやプリントや鉛筆や消しゴムなどがのっていてすごくちらかっている。引き出しの中もちらかっている。カードな
どがちらかっていて。部屋は、リュックが落ちていてちらかっている。学校の僕が使っているロッカーは、すごく汚かった。けど、今日全部もって帰ったか
ら今は、きれいになっている。学校の引き出しはあまりきたなくない。担任の先生の机もちらかっている。職員室の先生の机もかなり散らかっている。机の
上も下もプリンとだらけ。僕は、人が来るときは、必ず部屋をかたずける。いろいろなところにつめてなんとかきれいにしている。部屋をかたずけるときは
、引き出しにやたらいれるだけだと後に恥ずかしい思いをする。あと、大変！！
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