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清書;カマキリ エンジュ の広場
ゆうこ いこな 小6 私のシンガポールではカマキリをあまり見ないのでなかなかカマキリのことは知らない。私の予想はお目目パッチリ、手がはさみみたいのでどうたいは長い とおもう。シンガポールでは自然公園とかに行ったらちょっと大きいのを見る。私は幼稚園の頃平気でカマキリをつまんでいた。だけど小学生ぐらいになっ たらこわくて、つまみもできない。特にシンガポールにはゴキブリがたー――くさんいるので足をだすのに気もち悪くてつい「きゃーー」っていってしまう。  

 お母さんが子供だった頃カマキリは野原とか庭とかにいたそうだ。今、日本では緑が減っているそうなので、私達の将来の緑がだいじょうぶか心配だ。
 

 カマキリという本を見たら生がいは短くてかわいそうだ。メスはすごくいっぱい卵を産むのでびっくりした。カマキリは何回も皮を脱いでいてなんか服を
きてすててまた新しい服を何回もくり返しているような感じだ。最後の皮をぬいだら大人になったしるしだ。  

 私はもうちょとカマキリのことを理解すればよかった。それはカマキリの生がいが短いからだ。
 

 それより地球の自然を守っていくのだ。
 

 シンガポールのヤモリは内臓などがすけて気持ちわり~と思う。学校にはヤモリがいっぱいいるので家に持って帰るバカがいる。あとヤモリがミイラにな
って死んでいるのを見たことがある。とってもかわいそうだ。けれど家のてんじょうなどにふんを残していくのでむかついた。とくにビックリすることは夜 中に冷蔵庫の後ろの変で泣いているのだ。しっぽなどをもったらブチと切れて逃げてしまう。切れるしゅんかんいたくないのかなと思う。  

 だが、ヤモリはちっとも少なくならない。シンガポールのゴキブリのことだがゴキブリで最高でかいゴキブリは5センチメートルでびっくり。ここのゴキ
ブリは人間がちかづいてもすぐに逃げない。  

 日本のゴキブリだったらバッタのように逃げていく。学校ではちょっとひか見ない。家ではよく見る。
 

 ゴキブリもヤモリと同じようにちっとも減らない。なぜだろう。それに野生のどぶねずみもたまに見る。とてもでかかった。コンドミニアムにもいた。信
じられなかった。  

 
 

 
                                     
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