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清書:ちょーーうれしっかったプレゼント清書 エンジュ の広場
ゆうこ いこな 小6 私は小さい頃から犬が大好きだった。シンガポールに来たときお母さんに「犬の公園と遊ぶ公園どっちがいい?」ときかれたとき「犬の公園がいい。」とはっき り言った。次の日、案の定遠いパシリスまで行った。それは何と、たくさん犬がいる所だった。どこを見ても犬、犬ですごく興奮した。最初の犬は黒のブチ がついた犬だった。私は「これにしようよ。」と言ったけど、お父さんが「家がせまいからかわいそうだからだめだな。」と言ったのであきらめた。次の小さな ペットショップに入ったらぎっしり犬がいた。ケージの中の犬がいいなと思ったけど、私は「お父さんは男の子がいいからこの犬にしようよ。」と言ってみた 。そしたら買ってくれた。すごくうれしかった。だっこしていたら、お父さんとお母さんが「早く名前を付けなさい。」と言ったので「シンタロウ。」と言った 。本当はポチという名前にしたかったがつい興奮してクレヨンしんちゃんの名前を思い出して、ついシンタロウと言ってしまった。家に着いたらカーペット にはおしっこはするは、うんちはするは、と大変だった。小さいときはすごくかわいかった。今は寝顔だけかわいい。  

 お父さんは犬が好きなのである。それは小さい頃2匹も犬を飼っていたからだと思う。お母さんは子供の頃のときだけ犬が好きだったけど今は犬の世話が
大変であまり犬をかわいがっていない。  

 シンタロウを飼ってよかったことはかわいくて足がはやかったことだ。話相手になってくれたことなど、いっしょにねてくれたことなどだ。
 

 シンタロウが赤ちゃんだった頃すくすく大きくなっていた。今シンタロウは4歳だ。(おかまなんだ)もっと長生きしてね。シンタロウ!!
 

 
                                                 
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