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講評 |
題名: |
かわいい犬 |
名前: |
しょうた |
さん( |
あたの |
) |
小5 |
イチゴ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
501 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
捷太くん、こんにちは☆ 大切なペット「クー君」のお話パートⅡだったね! クー君との出会いの場面についてや、ク |
ー君や捷太くんの家族みんなにとっても悲しい出来事であったことまでのうずに書けました。クー君が家族に仲間入りし |
た時の気持ちや、ショックな出来事についての捷太くんの気持ちがきちんと書かれていてよかったね♪ クー君の目がは |
れてしまったできごとのところは、捷太くんの心配している気持ちなどが伝わってきて、読んでいてもハラハラしてしま |
いました。でも、これからも大事にしていきたいという捷太くんの気持ちで、とってもやさしい作文に仕上がっていたね |
☆ クー君とはいつもどんなことをして遊んだりしているのかな? クー君ってどんなことを考えて毎日をすごしている |
のだろうね。いろいろと想像したりしてみても楽しそうだね!"☆"【直してみよう!】①「ぼくは、『かわいい子どもの |
犬を飼おうよ。』と言いました。」→「そこで、ぼくは、・・・」②「クーを飼ってから三ヶ月ぐらいしたらくーの目が |
はれて、病院に言ったら、よく分からないと言われて、麻布大学付属病院にいきなといわれました。」→「クーを飼って |
から三ヶ月ぐらいしたらクーの目がはれてしまいました。それで病院に行ったら、よく分からないので麻布大学付属病院 |
に行きなさいと言われました。」(ちょっぴり長い文だったね。2つの文に分けて書いてみよう!) |
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きょうこ |
先生( |
かわ |
) |
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