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講評 題名: 父と母の子供の頃 名前: ラブリー さん( あにせ 小4 イチゴ の広場
内容 字数 764 構成 題材 表現: 主題: 表記: お父さんとお母さんにていねいな取材をして、おもしろい話をたくさん聞き出せたね。v(^o^) まるで新聞や雑誌の取材 記者みたいに、くわしく聞いて書いてあり感心したよ。お父さんのそろばんの話では「私だったら…」と考えたことを加 えて、ピアノの話ではラブリーさんの発表会の話へとつなげて書いて……聞いた話を書くのがじょうずになったね。「聞 いた話」それだけを書いて終りにしないで、自分の思ったことを入れたり、ほかの話とつなげたりして、作文の内容がさ らに広がったね。お母さんの話では、子供のころの遊びの話を聞きだして、今の子供の遊びとくらべてみたのね。今と昔 をくらべて考えたことを書いたのがよかったよ。たとえ時代は変わっても、子供にとっておもしろい遊びはそれほど変わ らないのかもしれないね。(科学が進んだおかげで、昔はなかったテレビゲームなどの新しい遊びもふえたけれど。)☆

 ラブリーさんのお父さんが、愛犬といっしょに幼稚園へ行っていたという話には、ほんとうにビックリ! (@o@) ウ
ルフもきっとお父さんのことが大好きだったのだろうね。卒園写真にも写っているなんてすごいなぁ。ウルフは幼稚園で もみんなの人気犬だったのね。(^o^)▲ 直しておきたいところ φ(. .) 2行目:そんな急は取れない → そんな 級は取れない 5行目:いっしょに引いてもらいました → いっしょに弾いて(ひいて)もらいました 下から4行目:バ トミントンなので → バトミントンなどで 一番下の行:今の遊びのほうが面白いから → 今でも、それらの遊びが 面白いから(前後の文と意味がつながるように考えてみると…↑こうなるのではないかな?)  "☆"      "☆"

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ミルクティ 先生( あこ
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