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講評 |
題名: |
手助けは良いか悪いか? |
名前: |
友里 |
さん( |
あむろ |
) |
中2 |
ウグイス |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
645 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
"☆" 手助けを受けることで、ゼロだったものがスタートして少しずつ積み上げていく……そういう例は、たくさんあり |
そうだね。化学反応式はテスト前の勉強だったのかな? 人に教えるためには、教える側がしっかり理解していないとい |
けない。教えてもらった子は、それを元に頑張り、教えた人は、より深く理解する。そういう意味では、両方にプラスに |
なったのかもしれないね。 「確かにA……。しかし、B……」という組み立ては、しっかり身についた。手助けがいい |
ケースは、手助けの先に何かが生まれる(発展する)という場合だね。一方、悪いケースは何も生まれず、そこで止って |
しまう場合。手助け自体がよいのか・悪いのかではないということだ。その点を、両面から考えられた。 手助けという |
のは、「する人」と「される人」の両方がいて初めて成立する。「お年寄りが困っている時に……」のように、「する人 |
」「される人」の両方にとってプラスになる手助けだと、いい手助けと判断できそうだよ。そのことを、まとめにも加え |
てみるといいね。☆長文集や昔話からの引用は難しかったかな? 今期の大きな目標項目だよ。みんながよく知っている |
昔話で似た話がないか考えることから取り組んでみよう。"☆"△・例えば、人に頼ればいいや。と思い…… ・途中分か |
りで諦めてしまう。と言うようなこと…… 文の途中に「。」がくる場合は、「 」に入れるか、「。」を「、」にす |
るといいね。△「話続けた」→「話」が名詞の場合(昔話・思い出話など)のときは、送りがなはいらないけれど、「話 |
し続けた」「話し合う」のように動詞の場合は「し」を入れようね。(つまり、「話す」が活用しているから、「話し」 |
とするということ) |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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