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講評 |
題名: |
お父さんお母さんの子供のころ |
名前: |
加恵 |
さん( |
られ |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
565 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
お父さんとお母さん、両方に取材をしてみたのね。学校好きのお父さんと学校嫌いのお母さん。実に対照的ですね。お |
父さんは、お姉さんのあとについて幼稚園に行ってしまうほど、早く幼稚園に行きたくてたまらなかったのね。それにし |
ても、お母さんは、なぜ、学校がそんなに嫌いだったのでしょうか。加恵ちゃんは、お父さんに似て、楽しく学校に通え |
てよかったね。(ちなみに、先生は、学校は好きだったけれど、幼稚園は大きらいでした。) 1.5万円を15円とまちが |
えて、15円を持って、犬を買いに行った話は、今では笑い話ですが、犬を買えなかったお父さんと弟は、がっかりしたこ |
とでしょう。喜び勇んで買いに行ったものの、しゅんとしてとぼとぼと帰ってくる姿を想像すると、かわいそうな気がす |
るね。15円で犬が買えると思ってしまうところがかわいいけどね。 最後は、お父さんの子供のころの遊びと今自分がし |
ている遊びとを比べて、感想を書くことができたね。★長く書くのに苦労していたようですが、よくがんばって500字を |
こえることができたね。▲途中から敬体文になってしまいました。文末は、常体で統一しましょう。"☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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