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講評 |
題名: |
夢のペット |
名前: |
ちっピー |
さん( |
ちこ |
) |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
374 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
私のペットは、まだ夢の存在でしかないのですね。でも、あきらめずに作文の題材にして書いてみたのはエライ。そのう |
ち、夢が実現するかも。先生も、楽しそうに犬の散歩をしている様子を見ると、「飼ってみたいな。」と、よく思います |
し、実際に家族と話をしたこともあります。みんな飼いたいには同意見なのですが、今の家では駄目なんだ。ハムスター |
は飼ったことがあります。わざと「ねずみ」「ねずみ」と呼んでかわいがっていたら、ある日脱走してしまいました。嫌 |
だったんだ・・・。"☆"★ちっぴーさんの家の人が、生き物を飼うことを反対する場面を〈●現在形〉を使って表現してみ |
よう。字数も増やせますよ。・たとえば、弟さんのところは、「ねぇねぇ、うちも犬を飼わない?」と、聞いてみると、 |
弟は「いやだよ。だって、ワンワンとうるさいし」と、気が向かなそうな表情である。・おじいさんやおばあさんのとこ |
ろは、「ハムスターねぇ・・・ほこりがたちそうだし、世話がたいへんだからなぁ、だめだね」 私は、がっかりして地 |
面を見つめる。落ちている石が、かわいいハムスターに見えてくる(ま・さ・か^^;)。☆ことわざをつかったまとめは |
、今回も決まったね! なるほど、ちっぴーさんにとって、ペットはもう一人の自分なんだね。そういえば、犬は飼い主 |
に似ると聞いたことがありますよ。"☆"☆文末の表現がていねいになってきたね。途中で途切れた感じが解消しています |
。 |
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ふじのみや |
先生( |
ふじ |
) |
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