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講評 |
題名: |
「怪我の功名を読んで」 |
名前: |
諒 |
さん( |
あろつ |
) |
小4 |
キジバト |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
500 |
字 |
構成 |
|
題材 |
◎ |
表現: |
|
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
三文抜き書きの説明をしていなかった。^_^; 難しかったでしょう。 5年生になったら要約の練習をするけど、今は |
その前段階で、長文の「はじめ、なか、おわり」から一文ずつ合計三文ぐらいを抜き書きするということでやっていけば |
いいですよ。どこにするかわからないときは、単純に、いちばん最初の文とちょうどまんなかの文といちばん最後の文と |
いうふうにしていってもいい。話がうまくつながらなくても全然かまわないからね。要するに、長文の中からいくつかの |
文をピックアップすると、長文の内容全体が漠然とわかるという感じがつかめればいいということで。 同じ怪我の功名 |
でも、全くの偶然によるものと、ある程度の努力が必要なものとがあるんだね。なかなかいいことを考えた。自分の似た |
話は見つけにくかったようだけど、お母さんの話を聞いたら、そういう話がどこかにありそうな気もしてきたでしょう。 |
たぶん、このあと何かの拍子に「あ、これがこの前の怪我の功名だった」とひらめくときがあると思うよ。 それにして |
も、優しく似た話を話してくれて、いいお母さんだね。"☆" |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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