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講評 |
題名: |
いいこと悪いこと |
名前: |
スライム |
さん( |
あめひ |
) |
中2 |
ウグイス |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
685 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
|
表現: |
○ |
主題: |
|
表記: |
◎ |
スライムくん、こんにちは。暑いですね~。"☆">その子にとって普通と特別どっちがいいのでしょうか。第一段落で問 |
題の提起が出来たね。いいぞ。但し、この問題はちょっぴり抽象的だね。『どのように接していったらよいか』などとす |
るほうがわかりやすい。>異常をもったう~ん、これは響きが良くないな~。『不自由』『障害』とかしたほうがいいね |
。>普通に接するほうがいいという意見。>一方で、特別に接してあげたほうがいいという意見これは順序を逆にしたほ |
うが良かった。それは一般的にはやはりなんらかの形で身構えたり、特別扱いしていることが多いからね。『特別扱いし |
ていることが多い』ということも触れておくとよかったね。>このおみそに、その子達をしてあげようと言うのはどうだ |
ろうか。これはどちらかというと『特別扱いは良くない』という意見の具体例です。おみそは思いやりを持っているよで |
いて、実は鬼ごっこのスリルや楽しさをおみそから奪っているのです。鬼はおみそを追いかけませんし、おみそは鬼にな |
ることもありません。>本人に本当に助けが必要かどうか確かめるといいと思う。どんな点が不自由なのか、どうしても |
らうと助かるのかを直接確かめるというのは、いいアイディアですね。それと同時に、こちらの要望も遠慮せずに出す。 |
いけないことはいけないと言うことが必要なのだと思います。『障害』があることで、妙に特別扱いされるのはさびしい |
ことなんじゃないのかな?スライムくんは、あまりこういうことを考えることがなかったと言っていたから、今回は良い |
機会でしたね。 |
|
こあら |
先生( |
みや |
) |
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