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講評 |
題名: |
赤ちゃん |
名前: |
エガ |
さん( |
てせ |
) |
中2 |
エンジュ |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
404 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
最初の段落では日本とフランスにおける「赤ちゃん言葉」の違いに注目して要約をつくったんだね。フランス語には「赤 |
ちゃん言葉」があまり存在しない、というのは一般的にはあまり知られていないことだよね。日本では幼児に向かって大 |
人と同じような言葉で話しかけるほうが珍しいから、文化の違いというのは本当に面白いね。英語には幼児語があるけれ |
ど、中国語やスペイン語なんかは一体どうなんだろう・・・ちょっと調べたい気もする(笑)文章の構成は要約→子供中 |
心の文化・大人中心の文化への理解→結論 と流れていて○。それぞれの文化の長所を例をあげて説明できている点も◎ |
。ただ2段落めの「子供に合わせた文化」が最初の段落の「赤ちゃん言葉」を多用する日本文化だということを説明して |
おかないと文章がうまくつながらないよ。例えば「赤ちゃん言葉を多用する日本文化は子供に合わせた文化といえる。こ |
の文化の良い面は・・・・」といったつなぎ方をすると文章がうまくつながるのでは?3段落めの「おとなにあわせた育 |
て方」についても同じようにもう少し説明を加えてみよう。子育てに一番大切なのは確かに親の愛情だね。先生もそのと |
おりだと思います(^-^) ただ結論部分は岩崎君が一番いいたいことだから、一文で終わらせず親の愛情が一番大切だ |
と思う理由を盛り込んでより説得力のある文章にしよう!"☆"▲注意しようコミニケーションを撮る → コミニケーシ |
ョンをとるおとな・大人 → 大人(漢字は統一して使おう) |
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えみ |
先生( |
えみ |
) |
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