先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
講評 題名: 「そこをなんとか」 名前: 友葵 さん( あしも 小5 アジサイ の広場
内容 字数 754 構成 題材 表現: 主題: 表記: 友葵ちゃん、こんにちは。もうすぐ夏休みだね!どんな予定があるのかな? また富山のおじいちゃんの家にも行けるの かな? 楽しみだね(^0^)。"☆"今回の長文は、ちょっと書きにくい内容だったね。「そこをなんとか」と言われても

「どこ」を「どうすんねん!?」と言いたくなるような・・・。でも、実際には身近なところでよく使われている言葉。
友葵ちゃんが書いたように「あれ」というのもよく言うね。友達と遊ぶときでも「何しよう・・・?」「あ、あれは?」

「あれか!いいやん!」というふうに。知らない人が聞いたら「あれ」って何?と全然分からないけど、本人達はよ~く
通じているんだよね。"☆""☆"具体的な話を書いたあとで「説明しなくても、心が通じるということは、日本人のいいと ころである。」と大きくまとめたのは良かったよ。「イスラム派」についても、そんなふうに、どんなところがイスラム 派かを書いてもおもしろかったかも。余白のたくさんある「しみじみ絵」より、カラフルな色で余白がない「にぎやか絵 」の方が好きだとか(笑)。"☆"次は「動物や昆虫のサイズ」のお話だよ。おもしろいよ! ゆり 先生( ゆり
ホームページ