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清書:おじいさんのらんぷ
エンジュ
の
森
の広場
わか
/
あにほ
小4
巳之助は、マッチのかわりにマッチがまだなかったじぶん使われていた火打ちの道具をもってきた。巳之助は、今になって、自分のまちがっていたことが
はっきりと分かった!世の中がすすんで、古い商売がいらなくなれば、男らしくすっぱり商売は、棄てて、世の中のためになる新しい商売にかわろうじゃな
いか。
私が、このお話を呼んで一番変だと思ったことは、巳之助はぜんぜん関係ない人にやつ当たりをすることです。それで商売がもどるんだったら私もすると
思いますが、どうにもならないことは、しかたがないとおもいます。でも文明開化がいきなりすぎてビックリしたのだと思います。後で巳之助が世の中が進
んで自分の商売がいらなくなったと、きづいたのは、いいと思いますが、やはりやつ当たりをするのは、ちょっとへんだと思います。
それは、なぜかというと、私にもにたけいけんがあるからです。それは、私は、ピアノを習っていますがうまくひけない時に母にやつ当たりをします。ど
んなやつ当たりをするかと言うとペダルをどんどん踏んだり、いすをたたいたり、けんばんをたたいたり、キーキー大きな声を出したりします。でも母には
、かないません。(あたりまえ)でも「なんでひけないんだろう」と思うと、「こうやればいいのかな」っておもってひくと、うまくひけます。でもやはり
やつ当たりは、いけないと思います。
私は、巳之助は、やりすぎたと思います。多分巳之助は、パニックを起こしたと思います。もし私が巳之助だったら、わら人形で、呪ってやります!でも
あとできづいて、よかったとおもいます。
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