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清書:気に入ったた本はこれしかない。 イチゴ の広場
田鳥倉部 あゆと 小6

 僕が昔読んでいた。「ちいさな自動車」と、いう本が学校の図書室にあった。
 

 この本は、小さい本は、低学年用だったのでひらがなで文が書いてあった。この本のお気に入りは、分かりやすく書いてあった。例えば、車は、車庫から
出てゆっくりと発進した。と、分かりやすく書いてあるのがいいかなぁと思った。しかし、今になっては、読まなくなったもんだなぁと感じつつある。  

 印象に残った本といえば…。サザエさん。この本の最大一番の特徴(印象的)なことは、爆笑できるような笑えるもではない特徴がある。(ブフッとなん
か笑える感じのこと)こんな本がお気に入りと僕はいえると思った。サザエさんといえば、魚介類の名前がテーマ、こんブフッと笑えるな事ものかなぁと思 った。  

 もう一つ、東京の地下鉄の本で主人公男の子が地下鉄に乗って冒険するというお話しである。この本の僕のお気に入りの場所は、地下鉄とは何という事も
考えられるし、又、主人公の冒険も見られる。ここで、ことわざ一石二鳥である。  

 昔、幼稚園の頃は、字を覚えるので大変だった。字を覚える道具としても扱っていた。この繰り返しで字を覚えられるようになった。
 

 人間にとって、読書とは、人間の成長と共に変わって伝わり方も変化していくものだと分かった。小学生に読んでいる時は楽しかったと感じたけど、中学
生になりつまらなくなってきて、高校生なれば懐かしく感じ取れるもんに感じてくる。これが、読書によって成長と共に変わるという事だ。  

 
 

 
                                           
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