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講評 |
題名: |
とても楽しかったお泊り |
名前: |
ゆうこ |
さん( |
いこな |
) |
小6 |
エンジュ |
の |
村 |
の広場
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内容 |
○ |
字数 |
457 |
字 |
構成 |
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題材 |
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表現: |
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主題: |
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表記: |
◎ |
楽しいお泊まりだったね。そうかあ。トイレで寝ていたのかあ。朝起きたとき、さわやかだったでしょう。なんてこと |
ないか。(笑) 友達と一緒に泊まると、おそくまで騒いでいるし、狭いしで、寝不足になるけど、そういう脱線がまた楽 |
しいんだよね。これからも楽しい思い出をたっぷり作ってね。でも、ゆうこちゃんのうちに友達が泊まりに来たら、犬の |
シンタロウ君も一緒に寝るのかな。先生のうちは、いつも犬と一緒に寝ているから、朝、犬のハーハー言う息で目をさま |
すことがある。夏は暑いから特にうるさいんだよね。 今回の文章は、敬体と常体とが混じってしまったかな。どちらか |
で書くということだけど、高学年は常体に統一して書く練習をしていくといいよ。 こんな感じ。====私はお泊りが |
楽しくて好きだ。それは友達二人や三人でいっしょにねるので楽しいから |
"red">だ。何回もお泊りをして楽しかった中で面白いお話を1つお話ししよう。 |
==== それから、結びは「楽しかった」だけで終わらずに、もうひとこと、ゆうこさんでなければ思わないような思 |
ったことを書いてみよう。あるでしょ。"☆" |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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