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講評 |
題名: |
けが |
名前: |
ウルフ |
さん( |
すふ |
) |
小6 |
ウグイス |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
437 |
字 |
構成 |
|
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
丈史君は、6月頃、右手にギブスをして教室に来たことがあったよね。最初は、つき指だと思っていたそうですが、骨 |
折だとわかったときにはびっくりしたでしょうね。右手が不自由だと日常生活の中でも、困ることがたくさんあったので |
はないかな。(でも、パソコンは器用に打っていたよね。)いつもはあたりまえのようにやっていることが、けがなどに |
よって、うまくできなくなると、改めて健康の大切さがわかるよね。 けがは神様からのプレゼントと考えたところは、 |
ユニークでなかなかいいよ。どういう点でプレゼントだと言えるのかも書くことができるともっとよかったと思うよ。た |
とえば、「もうこのへんでやめた方がいいよ。」ということを教えてくれているとか、「この次は気をつけなさい。」と |
いうメッセージであるとか、・・・。 スポーツには、けががつきものかもしれないけれど、スポーツマンの丈史君、な |
るべくけがをしないように気をつけてね。いつも元気な丈史君のことだから、少しくらいのけがなら吹き飛ばしてしまい |
そうだけどね。▲×「投げ型」→ ○「投げ方」 "☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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