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講評 題名:  おにぎりをつくったこと 名前: ナッチ さん( あめか 小4 オナガ の広場
内容 字数 272 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 会話での書き出し、工夫したね。この感覚(かんかく)、先生にもよくわかる。炊きたてのごはんでおにぎりをにぎる
と、あつくて、手が真っ赤になるものね。先生はまだまだ修行(しゅぎょう)が足りないから、なっちゃんと同じように 思わず、「あちちち」と言ってしまうけれど、なっちゃんのお母さんは、もうなれたもので、全く平気なのね。さすが!

 お母さんが平気な顔でおにぎりをにぎっているのを見て、どうして平気なのか、なっちゃんの考えたことを「たぶん」
という言葉を使って書くことができたね。なっちゃんが考えたとおり、何回も何回も作っているからなのでしょうね。  お兄さんや妹さんの好きなおにぎりの具も書いてくれましたね。先生は、梅もおかかもツナマヨネーズもみんな大好きで す。 現在形もうまく使うことができました。ということで、ほとんどの項目が◎です。最後におにぎり作りの感想や、 作ったおにぎりの味など、なっちゃんの思ったことをもう少しつけ加えることができれば、内容も◎になったよ。☆なっ ちゃん、パソコン入力よくがんばっているね。きっと手書きで書いたら、もっと速く、長く書けると思うけれど、もうひ とがんばり、パソコン入力の練習をしようね。なれてくれば楽に打てるようになるからね。▲「創る」は、新しいものを こしらえるという意味なので、おにぎりをつくるという場合は、「作る」の方を使ってね。  "☆" メグ 先生( じゅん
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