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講評 |
題名: |
清書:私の癖 |
名前: |
木枯らし |
さん( |
いとえ |
) |
中2 |
ウグイス |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
569 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
はじめまして!有貴さんの作文初めて読みましたが、うまいですねー!課題の中にある重要な項目をきちんと書けていま |
す。作文の中で冷静にそして客観的に自分のことを観察し、判断できています。例えば「関西弁」のくだり、なぜ口が悪 |
いと思うのかの理由をきちんと書けています。≪怒られると、またやってしまった、と思います。私の癖の悪いところは |
、このような事がたくさんあります。》ここの表現はとてもいいです。家族の癖もよく見てますね。性格的な部分になる |
かもわからないけれど、ことわざで言う「無くて七癖」ですね。内容的に直すような表現のところも無いですし、そうで |
すね、最後の一部を除いて、の一部の部分、これは掃除に関することなのかな、どんな部分か具体的に書いてみてもいい |
でしょう。きっちりとしている一番よいところ、有貴さんがきっと自信をもっているよい癖だとしたら、いいところをも |
っともっとアピールしてほしいです。さて、私は東海地方の生まれなので、関西弁うまく話せるとは言えません。毎日関 |
西ネイティブの家族に特訓を受け、今では実の親が「自分の娘と会話してるとは思えんなー。そうだらー(これも方言、疑 |
問なんか肯定なんか分からんとよく言われます)」と嘆くほどなのですが・・・でも、私は方言がむしろ大好き(関西弁は |
特に好き)なので、そんな嘆き声は無視していますが。また作文でいろんな話を聞かせてほしいと思います。楽しみにし |
ていますね。"☆" |
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ぴのこ |
先生( |
えむ |
) |
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