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講評 題名: 環境にやさしい人 名前: バンビ さん( いそせ 小6 エンジュ の広場
内容 字数 541 構成 題材 表現: 主題: 表記: バンビさん、こんにちは。こちらは涼しかったのに、また急に暑くなりました。"☆" "☆" "☆" バンビさんにとって 、大切なのは『段落同士のつながり』だね。段落の中だけ見ると、きちんとまとまっていて、内容もすごくいい!!だけ ど全体の流れがちょっぴりスムーズじゃないんだよね。<第一段落⇒第二段落の流れ>第一段落の課題文のまとめはすご くいいね。でも第二段落へと自然に流れているかな?第二段落からこの作文が始まっても何も違和感がない感じがするよ 。第二段落は『課題文の結論についての自分の立場』で始めるとまとまってくる。例えば「私自身も身のまわりで環境の 悪化を〜という形で感じるようになった」など<第三段落⇒第四段落の流れ>>そこで、環境を守るために行われたこと について、考えてみた。着眼点はとても良い。「環境問題って実は身近なものなんだ」というのが作者の主張なので(温 暖化、っていうとピンとこなくてもセミ、って言えば身近でしょ?)『環境問題は、実はすごく身近なものだ』というよ うな雰囲気の表現を入れると全体にメリハリがついたと思うよ。きびし〜ことばかり言っていますが許してね(笑)バン ビさんの『大リーグボール養成ギプス』(知ってる?)になる覚悟です。【8.2週のポイント】←今週は電話はお休みで す。「みなさんには、まだ字を」①要約:作者は字が読めなくても本を読んでいたころがあった。本の読み方は人によっ て違う。②具体例や自分の経験:同じ経験をしたのに、感じ方が人とは違っていたことはないかな?③理由:どうしてこ ういう違いが出てくるのかな④まとめ:たとえば「人と自分は感じ方が違うから、『人の身になって…』などというのは 、実はとてつもなく難しいことだ」など こあら 先生( みや
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