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講評 題名: 『母屋はもうひっそり』を読んで 名前: ラブリー さん( あにせ 小4 イチゴ の広場
内容 字数 631 構成 題材 表現: 主題: 表記:

「一番思ったこと」→「似た話1」→「似た話2」→「まとめの感想(もし私だったら…、これからの巳之助には…)」と
、感想文の基本的な流れにそって、しっかり自分の考えを書けたね。特に最後のまとめ方がよかったよ。これからの巳之 助を応援したい、というラブリーさんの意見に同感!プラスチックのたらい…そういえば最近はあまり見かけなくなって しまったね。洗濯や小さい子供の行水に使っていたのを思い出したよ。今は、プラスチックのたらいに変わって、どんな ものがあるかな? そのことについて文を書きたすこともできそうね。花火に使う火の話は、今はライターやチャッカマ ンなど便利なものがあるけれど、少し前はマッチとろうそくを使っていたよ。マッチの無い時代にも線香花火とかしてい たのかなぁ。もしそうだったら、ラブリーさんが書いているように火打ち石を使ったのだろうね。確かにちょっぴりうる さそう。(^^;これも課題フォルダの●項目を全部入れて書くことができたね。v(^o^)◆さらにレベルアップするために ◆この二つの似た話からは「新しい道具が出てくると、古い道具はだんだん使われなくなってしまう。」ということが言 えるね。また、最後のまとめは、「新しいものをきらうのではなく、せっきょくてきに取り入れていくべきだ。」という 内容だね。だから、似た話 → まとめの感想の間をうまくつなぐために、こんな文を入れてみてはどうかな?〔新しい 道具の方が便利だから、古い道具がだんだん使われなくなってしまうのは、しょうがないと思います。だから、巳之助も 、新しい道具を使っていこうという気持ちが必要だったのではないでしょうか。〕     "☆"     "☆" ミルクティ 先生( あこ
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