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講評 |
題名: |
人間関係 |
名前: |
ひまわり |
さん( |
あなつ |
) |
高2 |
アジサイ |
の |
峰 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
1067 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
ひまわりさん、こんにちは。発表会はうまくいったかな?こんど詳しく聞かせてね。"☆" ずいぶん構成はうまくなって |
きたね〜。今回はどちらかというと内容面の問題かな。第一段落、真の人間関係というのは表面的にうまくやることでは |
なく、お互いの持ち味を引き出し合えることだ、とまとめてあるよね。>人間関係を経験する機会が減ってきているとこ |
ろが第二段落以降、人間関係を結ぶ結ばない、という話に変わってきてしまったよね。第二段落以降が課題文から独立し |
てしまっているんだよね。課題文を気にしなければそれはそれでまとまっているんだけど(笑)、それでは感想文の意味 |
がないよね。>だがそれを乗り越えていくうちに、自分ではきづかない>が、必ず成長しているのだと母はいう。楽しく |
つるんで遊ぶだけじゃなく、お互いが成長できるのがより進んだ人間関係だとすれば、たとえばひまわりさんは表面的に |
は誰かとうまくいかなくて悩んだかもしれないけれど、その人との『人間関係』はひまわりさんにとってよかったとも考 |
えられる。表面的・一時的な物事にとらわれないで、もっと本質的に判断するようにと、この筆者は主張しているように |
、私は感じるよ。また電話で詳しく話しましょう(^^)/※とうり⇒とおり |
|
こあら |
先生( |
みや |
) |
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