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| 講評 |
| 題名： |
臆病 |
| 名前： |
たぬき |
さん（ |
のと |
） |
中1 |
エンジュ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
654 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現： |
○ |
主題： |
◎ |
表記： |
○ |
今回の長文は「友達をつくるには劣等感を持たず、臆病にならず、そして無償で何かを他人に与えることが必要」とい |
| うのがテーマ。たぬきくんは日常生活での「冷たい態度」を例に友達の出来ない理由を述べてるね。確かにたぬきくんの |
| 言うとおり人間関係をスムーズにするにはまず明るい雰囲気が大切。たぬきくんの例はとても身近で分かりやすかった。 |
| ただより具体的な例として「以前学校でこんなことがあった」というように自分の実例をあげてみてもいいんじゃないか |
| な？そしてその時自分がどのように感じたか、どうするべきだと考えたか、などを盛り込むともっと文章が充実するよ。 |
また二段落めの文章は一文が少し簡潔すぎて短くなってしまっている。短い文が続いてしまわないよう全体を読み通し |
| てバランスを考えよう。（例えば、「いつも冷たくなく明るく接してくれる。そういう人はみんなから好かれている。」 |
| →「いつも冷たくなく明るく接してくれる人はみんなから好かれている。」のように） |
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えみ |
先生（ |
えみ |
） |
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