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講評 題名: 劣等感 名前: 日本太郎 さん( あねひ 中1 アジサイ の広場
内容 字数 469 構成 題材 表現: 主題: 表記:

「第一の理由」は・・と言っているけれど、それに呼応する「第二の理由」という言葉がないのが気になります。いつも
2つの理由がなければいけないわけでもないので、「その理由は」としたらどうですか?または、第二の理由を付け加え てもいいですね。ところで太郎君の指摘しているタイプの人、よくいますね。自分のことを尊重しすぎて問題のある人も 困るけれど、自分の事を尊重しないで「自分はどうせ・・」のようにいつも言っている人も確かにイライラしますね。そ れと同時に、正反対のタイプの人を書いているのもわかりやすいです。それで、前者の人たちはどうしたらじぶんを尊重 することの大切さをわかるだろうか、とか、どうしたら前向きになれるかを、太郎君の考える範囲で提案してあげると、 この作文がもっと展開していくと思います。今、なんだか途中で話が終わってしまったような感じがしませんか?まとめ の段落では、反対意見を入れるなら、自分を尊重しすぎて自己中な人の存在を否定する方法もあるし、劣等感という観点 から言えば優越感の悪い面とかを書くのも一案です。そして、もう一度「自分で自分を尊重することは大切なことだと思 った。」の太郎君の主張にもどって、まとめていきましょう。第一段落の要約との関連も忘れずに!夏休みも、毎週課題 に取り組んでよく頑張りましたね。どれをお清書したいか、考えておいてください!"☆" クマのプー 先生( さと
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