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講評 |
題名: |
劣等感 |
名前: |
日本太郎 |
さん( |
あねひ |
) |
中1 |
アジサイ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
469 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
「第一の理由」は・・と言っているけれど、それに呼応する「第二の理由」という言葉がないのが気になります。いつも |
2つの理由がなければいけないわけでもないので、「その理由は」としたらどうですか?または、第二の理由を付け加え |
てもいいですね。ところで太郎君の指摘しているタイプの人、よくいますね。自分のことを尊重しすぎて問題のある人も |
困るけれど、自分の事を尊重しないで「自分はどうせ・・」のようにいつも言っている人も確かにイライラしますね。そ |
れと同時に、正反対のタイプの人を書いているのもわかりやすいです。それで、前者の人たちはどうしたらじぶんを尊重 |
することの大切さをわかるだろうか、とか、どうしたら前向きになれるかを、太郎君の考える範囲で提案してあげると、 |
この作文がもっと展開していくと思います。今、なんだか途中で話が終わってしまったような感じがしませんか?まとめ |
の段落では、反対意見を入れるなら、自分を尊重しすぎて自己中な人の存在を否定する方法もあるし、劣等感という観点 |
から言えば優越感の悪い面とかを書くのも一案です。そして、もう一度「自分で自分を尊重することは大切なことだと思 |
った。」の太郎君の主張にもどって、まとめていきましょう。第一段落の要約との関連も忘れずに!夏休みも、毎週課題 |
に取り組んでよく頑張りましたね。どれをお清書したいか、考えておいてください!"☆" |
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さと |
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