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講評 |
題名: |
いい経験 |
名前: |
一休さん |
さん( |
わら |
) |
小4 |
アジサイ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1026 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
"☆" "☆" "☆" "☆" "☆" 「いい心は、いい心を動かす」……とてもすてきなことだね! 今回の長 |
文のポイントをしっかり押さえて、主題を導くことができた。これを応用すると、「悪い心は、悪い心を動かしてしまう |
」ということも言えそうだね。わら君とお母さんの悪口の言い合いというのは、まさにそういうことではないかな? 海 |
蔵さんと老人の関係も、初めのうちはそうだったね。つまり、人間関係というのは、一人では成り立たないし、それぞれ |
がお互いを映し出す鏡のようなものだ、ということなのだろうね。"☆" 自分自身の体験も、悪い例・いい例両方を取り |
上げたのはわかりやすい。いい心・いい行いは強制して広げるものではなく、こんなふうに自然に広がっていくのが、本 |
物なのだろうね。(あの作文は、よーく覚えているよ!) 最後のまとめは、「いい心」や「正直」、または「気持ちを |
伝える」など、作文のキーワードを入れてまとめるといいね。△敬体(です・ます)と常体(だ・である)が混ざってい |
るよ。どちらかにそろえておこう。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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