講評 |
題名: | 人間および動物を通して |
名前: | 友葵 | さん( | あしも | ) | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 925 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
友葵ちゃん、こんにちは。すっかり秋の気配が感じられるようになってきましたね。三連休は何をして過ごしてい |
るのかな? "☆"今回の感想文は挨拶の話だったね。少し難しい表現も出てきたけれど、「毎日の簡単な」挨拶と |
、しばらく会わないときの「別れを惜しむ」挨拶との違いを具体的に要約したので、分かりやすい話になったよ。 |
「おはよう」という言葉が、友葵ちゃんが初めて話した言葉だという題材もよかったよ! お母さんが毎朝言葉を |
かけて下さったおかげで、きっと友葵ちゃんの頭の中にしっかりインプットされていたんだろうね。赤ちゃん(友 |
葵ちゃん)が可愛くてニコニコ笑いかけながらの言葉だったから、それが赤ちゃんにも伝わったんだと思うなあ。 |
言葉と感情とはやっぱり強い関係があるんだね。"☆""☆"「ハイ」という返事もそう。「「ハイッ!」と気持ちよ |
く言うだけの事なのに、簡単そうなのに、難しい。」まさにコレだね! ただ、ここは「なのに」が続くので「簡 |
単そうで難しい」にした方がいいかな?大きくなるにつれ、元気良く挨拶することがすんなりできにくくなってい |
くけど、「おはよう」「ありがとう」「ハイ」などはやっぱり気持ちよく言いたいね。"☆" |
ゆり | 先生( | ゆり | ) |