講評 |
題名: | 鳴子実行委員になったこと |
名前: | ゆうちゃん | さん( | いいし | ) | 小3 | アジサイ | の | 林 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 336 | 字 | 構成 | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
ゆうちゃんは、鳴子実行委員になったのね。きっと自分からすすんで、立候補(りっこうほ)したのではないか |
な?さすが!実行委員は、休み時間や放課後に集まって、話し合いをするのね。どんなことを決めるのかな?ゆう |
ちゃんのクラスは、慎吾ママの学園天国校門編の曲に合わせて鳴子踊りをおどるそうだけれど、ふりつけも実行委 |
員がかんがえるの?ずいぶん楽しそうな鳴子踊りになりそうですね。たいこをたたきながらおどるのでしょう?運 |
動会にむけて、ますます実行委員はいそがしくなるでしょうが、鳴子踊りを成功させるためにがんばってね。★さ |
いごに、ゆうちゃんの思ったことが書けたね。■「いちばん・・・は、」という形を使って、作文の中心を決めて |
みよう。 【例】いちばんたいへんなのは、ふりつけをかんがえることです。 "☆" |
メグ | 先生( | じゅん | ) |