講評 |
題名: | 1番になると |
名前: | 健太 | さん( | いせつ | ) | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 813 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
教室で書いた作文につけ足したのですね。一体何をつけ足したのかと思ったら、『首だけ人間』の話。裕子ちゃ |
んからその話を聞いて、早速書き足そうと思うところがうっちー君の立派なところだと思います。 うっちー君が |
作文で一番になったとは、先生にとっても、とてもうれしい話です。本当によかったね。しかも、みんなに作文を |
読んで聞かせて、みんなから選ばれた一番だものね。正真正銘の一番。これは、うっちー君にとって、大きな自信 |
となったことでしょう。それに、積極的に作文を書いていったうっちー君の前向きな姿勢もすばらしいと思います |
。 みんなの前で作文を読むのは、緊張したでしょうが、読み終わったときの最高の気分を味わうことができてよ |
かったね。それにしても、『首だけ人間』とは・・・。せめて『首なが人間』の方がいいといううっちー君の感想 |
もおもしろい。 結びに書いてくれたように、一つのことに一番は一つしかないのですよね。だからこそ、一番と |
いうことには大きな意味があるのだし、みんな、その一番を目指してがんばるのでしょう。★家族に聞いた話も、 |
ユーモア表現もばっちり入ったね。▲敬体文が混ざってしまいました。文末は、常体で統一しましょう。"☆" |
メグ | 先生( | じゅん | ) |