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講評
題名:前の学校と一緒だった運動会のおどり
名前:ひろすけさん(いてや小4クジャクの広場
内容字数436構成題材表現:主題:表記:
澁谷くんは、会話文をとてもうまく使っているね。もう運動会の練習がはじまっているんだね。その場の雰囲気が
よくつたわってくるよ。少しおどってみたときは、どんな感じだったのかなぁ。前の学校と少し違っていて変な感
じがしたのかな。前にいちどおどったことがあるから、簡単に思ったかもしれないね。会話文を読んでいると、澁
谷君の気持ちがあれこれ想像できて楽しいよ。もう少したくさん書きたいと思ったときは、会話のあいまに澁谷君
の感じたこと、たとえば前におどったことがあるので練習がたいくつでつまらなかったとか、おどりが少しちがっ
ていたのでおもしろかったなどというようなことを入れたり、花がさの色やおどりの音楽、動きなんかの説明を書
くこともできるよ。でも、いっぺんにあれもこれも書かなくちゃと思わなくてもいいからね。だんだん慣れてくる
から心配しなくて大丈夫だよ。あまり考えこまないで、この調子でのびのび書いていこう!澁谷君の作文は生き生
きとした会話がとってもいいよ。がんばって続けることが大事だから書くことに困ったときは、いつでも相談して
ね。☆「勉強していると中に、先生が何かをもっています。」の部分は「先生が何かをもってきました。」のほう
がいいかな。☆「そして、次の日運動会の練習をしました。それで、先生の見本を見ると、」の「そして」と「そ
みのり先生(まこ

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