講評 |
題名: | ラーメン |
名前: | クジラ | さん( | あなね | ) | 小6 | カモメ | の | 村 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 640 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
先生は、ラーメン博物館に行ったことがないので、くじらさんの作文を読んで行ってみたくなりました。 ラー |
メン博物館に着くまでのお母さんとの会話は、表情をまじえて書くことができたね。ラーメン博物館は、平日でも |
混んでいるのね。地下は、昔の町並みが作られていて、タイムスリップしたような感じになるのでしょうね。おば |
あちゃんがなつかしいとおっしゃった気持ちがわかりますね。「みなみ」というお店では、ラーメンを冷めにくく |
する工夫をしているのね。食べているとき、最後まで冷めなかったと言っていたものね。不思議ですね。 最後は |
、工夫して作ることは大切だという意見を書いて結ぶことができたね。■作文の最初に「いちばん・・・は、」と |
いう形を使って、中心を決めて書いてみましょう。▲「行く事になったきっかけは、学校が午前授業だったから、 |
おひるを食べに行った。」→「お昼を食べに行くことになったきっかけは、学校が午前授業だったことだ。」 主 |
メグ | 先生( | じゅん | ) |