講評 |
題名: | 清書:命のとおとさ(清書) |
名前: | 有貴 | さん( | いおし | ) | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 694 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
虫や木の命について、人間の生き方と比較することを中心に書いたのが一回目。今回は、そこに最近起こった事件 |
の話をつけくわえたね。 こんなふうに、身近な〈●聞いた話〉をとりあげると、オガチョン君の社会に対する感 |
心の深さを示すことができる。 "☆"それにしても、今年は大きな悲しい事件によって、人の命を考えさせられる |
ことが多かったね。 |
ふじのみや | 先生( | ふじ | ) |