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講評 |
題名: | 大きな動物 |
名前: | れもん | さん( | ふれ | ) | 小4 | カモメ | の | 森 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 738 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
この作文は、話の運び方に工夫をしたね。「大きい動物」の正体をすぐに書いてしまわないで、その動物に出会っ |
た場面まで、ひっぱってひっぱって、読む人の「???」という好奇心をしっかり引きつけているよ。v(^o^)人間 |
達も大きなカエルを見てびっくりしたけれど、カエルのほうもびっくりしたかもしれないね。(^^; 自分たちの |
気持ち(びっくりした)だけでなく、カエルの立場に立って考えた文があったのもよかったよ。→「もしかすると、 |
どこかからこっそり私たちを見ていたのかもしれません。」 視点や立場を変えると、いろいろな「思ったこと・ |
考えたこと」が書けるからね。☆ 体長二十五センチ…想像しただけで「めまい」がしそう。(@0@) "☆" |
| ミルクティ | 先生( | あこ | ) |
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