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講評 |
題名: | カキ |
名前: | 美佳 | さん( | いうわ | ) | 小6 | ウグイス | の | 村 | の広場
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内容 | ◎ | 字数 | 570 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
スヌーピーさんは、よくカキを食べるのね。先生は、あまり好きなほうではないんだよね。(^_^;)スヌーピーさん |
は、大好きみたいなので、なんであまり好きではないの?あんなにおいしいのに!と、思うでしょうね。(^^ゞ " |
☆"スヌーピーさんが、なぜカキを好きになったのかという理由を書いてくれたところがよかったね。祖父が秋に |
なるとたくさんのカキを送ってきてくれるとは、カキが大好きなスヌーピーさんにとってはありがたい話だね。(^ |
o^)カキには、渋ガキと甘ガキがあって、その見分け方を自分で発見したことを書いて話題をふくらませていたと |
ころもおもしろくてよかったですよ。これからも、ユーモアのある表現をたくさんしていきましょう。◆果物と動 |
物との助け合いというところで、何か感想を書いてみてもよかったかもしれないね。(^^ゞ◆ことわざは、「先ん |
ずればすなわち人を制す」「せいては事を仕そんずる」などが使えそう。☆今回も、体験実例をとりいれながらと |
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