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| 講評 |
| 題名: | ピアノの発表会 |
| 名前: | れもん | さん( | ふれ | ) | 小4 | カモメ | の | 森 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 1181 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| ♪ ピアノの発表会は大成功だったようね。途中で少し間違えても、そこであわてたりしないで、最後まで弾いた |
| というところがすばらしい! 一曲はオーケストラとの共演だったというのにも感心したよ。ソロで弾くのとはま |
| た違った感動があったでしょうね。演奏者と曲名紹介のアナウンスが、発表会の緊張感をよく伝えているね。発表 |
| 会の進行状況と、れもんさんの気持ちの動きがくわしく書いてあって、(あっ、いよいよ出番だ!)(まちがえない |
| で弾けますように)と読む人もれもんさんの気持ちになってステージに上がっている、そんな感じのする作文にな |
| っているよ。(^o^)v☆ 発表会のステージの特別なふんいきを表現するために、ライトのことや暗い客席のこと、 |
| 演奏前の静けさ、演奏後の割れるような拍手…など光や音を使って書いてもいいね。★ やはり二曲目よりも最初 |
| の曲の方がきんちょうしたようね。このことを「一番緊張したのは一曲目のソナチネです。」と「一番…は…です |
| | ミルクティ | 先生( | あこ | ) |
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