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講評 |
題名: | 希望と勇気 |
名前: | 一休さん | さん( | わら | ) | 小4 | アジサイ | の | 森 | の広場
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内容 | ◎ | 字数 | 588 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" "☆" "☆" "☆" "☆" どんな仕事でも、大変だし苦労は多いけれど、お医者様の場合は、 |
「人の命」が関わっているから、よりその責任は大きいね。一番身近なお父さんから、そのことをしっかり学びと |
っていることがわかるよ。先生の父親も、大きな病気をして、大変な手術をしたことがある。そのときに、病院の |
先生にとても勇気づけてもらったよ。そう考えると、病気を治すだけでなく、心も元気にしてくれる、それがお医 |
者様なのかもしれないね。 お父さんのたいへんさを、細かく説明できている。きっと、今まで楽しく過ごしてい |
るときに、何度も病院から連絡があって、わら君が「あーあ……。」と思ったことがあったのだろうね。こんなに |
大変なのに、それでもわら君は、お父さんと同じ医者を目指そうと思ったのね。この部分は、もっとくわしく書い |
ておくといいよ。「人の命を守る」というところで、わら君自身が「確かにそうだ!」と思った出来事などがあれ |
ば、それを題材にするとよさそうだ。 題名に「責任」も入れておくとよかったかな。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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