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清書:不思議に思うこと イチゴの広場
A.Lあそき中1

 僕は、不思議を持つことは大切だと思う。なぜなら、不思議がなければ進歩しないからだ。動機がなければ、だれも何かを調べようとはしないだ
ろう。アインシュタインは、子供の頃から質問ばかりしていて大人をよく困らせていた。中には、質問に答えてくれる大人もいたので、小学生の時 には磁気や代数なども理解できていた。大人になってからも、常識に疑いの目を向け、疑問に思ったことは徹底的に調べたり、考えたりしたので「 相対性理論」や「光量子の理論」ができたのだ。  

 もし、疑問に思うことがなかったり、疑問があったとしてもそれに対する答えを見つけようと粘り強く努力しなかったら、人類は全然進歩しなか
っただろう。疑問に対する答えを見つけようと、粘り強く努力し答えを見つけたから、現在の科学技術があるのだ。                                                        
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