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清書:私の休み時間 オナガの広場
たこ焼きいとつ小5  

 私の休み時間
 

 
 

 たこ焼き
 

 私が一番楽しみなのは、休み時間だ。なぜなら、本が読めるから。一番よく読む本は、歴史や伝記の本。一番尊敬しているのは、シュバイツァー
とマザー・テレサだ。2人とも自分から貧しい国の医者をしたり、助けたりしてすごいなあと思っているからだ。1番会ってみたい人は、卑弥呼。 謎の力がある卑弥呼にあって卑弥呼のことをもっと詳しく調べたりしたいと思う。でも、弥生時代は、小さな戦争をしていたから、巻き込まれたら ちょっといやかなあとおもうけれどでもタイムマシンがあったらいいなと思いました。     私は、安土・桃山時代、縄文時代に1番興味をも ちました。歴史に興味をもったのは、小学1・2年の頃。始めのうちは、歴史?と言う言葉の意味がわからず、辞典などで調べていた。だんだんと歴 史を習うのが好きになってきて、今では図書室にある歴史の本を楽しく読んでいます。時間がありすぎていたので、図書室などにあった歴史の本を いまでも楽しく読んでいる。歴史の本は家族のように大切に持っている。加曾利貝塚に行った時、骸骨などそのままあったりして、ちょっと本物だ ったから怖かったけれど6年生の勉強に役立つと思った。  

 また、この頃はコンピュターもやるようになった。コンピュータの処理速度も速くなり、短い時間でもたくさん遊べるので20分の休憩では、家
からもってきてやるゲームをずいぶんするようになった。うれしい。今は、「ウインデプス」と言うゲームをやっている。海中戦争?とちょっとだ けにているゲームだ。敵の潜水艦から発射される弾をよけながら、敵に爆弾を落として消す所がおもしろいと思う。ちょっと残酷と思ってしまう人 もいるけれど、20面まであるのでとっても楽しい。  

 昼休みというのは、大人にも必要なんだなあと思った。休み時間があると、遊べるし、休憩もできる。学校の先生も疲れをとるために休憩したり
、委員会や、実行委員での話し合いもできるので、やはり人間は休憩が必要なんだ。と思った。                                              
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