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講評 題名:おもちって、おいしい~! 名前:友葵さん(あしも小5アジサイの広場
内容字数640構成題材表現:主題:表記: 友葵ちゃん、こんにちは。寒くなってきましたね。そろそろ落ち葉がきれいな季節。今年も青山のホテルに行くの かな? "☆""☆"今回は「おもち」のことをくわしく書けたね。おもちを好きな子は多いよ! やっぱり「もちも ちっとした触感」が他の食べ物にはなくておいしいよね。「触感」は、食べるときに手で引っ張るとおもちが”に ゅーっ”と伸びる感じ。「食感」は口の中で噛むと”モチ~”と広がる感じ。友葵ちゃんが伝えたかったのはどっ ちかな?おもちといえば「お正月」。でも、実際にはいつでも食べていいと知ったときのことも、おもしろく書け た。お母さんが「あるよ」とおっしゃったとき、どんな気がした? びっくりした?嬉しかった? そのときの友 葵ちゃんの気持ちも書いておくとよかったね。"☆"まとめの「おもちというものは~」の文もうまくできた。「お 正月は」と「ちがう時は(それ以外の時)」と分けて書いたところに友葵ちゃんらしさが表れてます(^0^)。寒 くなってくると、ますますおもちがおいしくなるね。先生のうちでも、昨日”豚汁”を作りましたが、ついおもち を入れて食べました。おいしかったよ!"☆" ゆり先生(ゆり
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