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講評 |
題名: | お母さんだまし |
名前: | れもん | さん( | ふれ | ) | 小4 | カモメ | の | 森 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 1511 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
「注射」という言葉を見たり聞いたりするだけでも(痛っ!)という気持ちになるよね。(^^;でも、この作文にはそ |
んな「痛い!」場面そのものは出てこなくて、〔いかにして注射から のがれるか! れもんさんが考えたさまざ |
まな作戦とその結末!〕と内容になっていて、とてもおもしろかったよ。(^o^) ところどころに書かれている(れ |
もんさんとお母さんとのやりとり)は、まさに二人の心理戦だね。れもんさんの気持ちが読む人にしっかり伝わっ |
てきて、一緒に(やれやれ、よかった!)、(えっ! まさか!)、(いよいよか…)と感情移入して読める作文です! |
v(^o^)☆ 病院へ行って、いよいよ診察室へ入っていく…その場面を「運命の場所に入っていくと」という表現 |
を使ったところが、うまいね。「ドキドキ」感が強くなる表現だね。☆ 裏技のこうかは、すごいね! インフル |
エンザの注射もこの裏技でなんとか切りぬけて、かいてきな冬をむかえてね! (~o~) "☆" "☆" |
| ミルクティ | 先生( | あこ | ) |
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