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講評 |
題名: | あいさつや雑談から |
名前: | たば星人 | さん( | あころ | ) | 中2 | アジサイ | の | 谷 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 896 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" "☆" 転校ネタは、やはり実体験ならではの説得力があるね。「こんにちは。」から雰囲気が和らいでいく |
という話題は、いかにも長文にぴったりの題材。「よう!」の題材もそうだね。できれば、この部分を長文の「警 |
戒、不安、恐れなどの気持ちを、ほぐし和らげ、次の交流段階につないでいく」を用いて一般化しておくとよさそ |
うだね。 「短刀直入に言え!」こういうことも、実生活の中ではよくあるなぁ。だらだらと前段階のあいさつ( |
に類すること)を続けている状態と言えるかな。とすれば、この段階では、先生は、あころ君たち生徒とまだ「次 |
の交流段階」に達していないと判断しているのだろうか。既に、この時点で気持ちが通い合っていないから、「次 |
」はないのかもしれないね。 発展題材として、あいさつの文言が入る手紙と、事実関係だけを述べる法律関係の |
文書なども、おもしろい比較になりそうだよ。"☆"「!」や「?」には、「。」をつけない。どちらも、“ここで |
文が終わる”という印だからね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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