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清書:考える人 ウグイスの広場
ユ-ロ-いせむ中1  

 現在の世界は、「ああすれば、こうなる」と言うことがなくなりつつある。そういうことをしているのが灰色の人なのである。その人たちは、子
どもに良い幼稚園に行かせ、良い小学校に行かせ、よい中学校に行かせ、良い高校に行かせ、良い大学の良い学部に行かせようとする。そのせいで 一番迷惑をしているのは力がなく、地位もなく、知識もなく、お金もない子供達である。その子供達は、親が言う良い幼稚園、良い小学校、よい中 学校、良い高校、良い大学の良い学部に行くために頑張る。そうやって未来を考える。だから、子供は灰色の人にああしろと言われるから子供がの びのびできないのである。  

 しかし、僕はそう思わない。その理由は、僕だってゲームをしていてこうしたらああなるとも考えたりするからだ。だから、子供も親と同様未来
を考えて生きていく。  

 第二の理由は、どうせ子供も大人になるのだから子供達は被害でなく加害者なのだ。
 

 しかし、子供や大人、全員が全員加害者ではない。なぜかと言うと子供や大人の中でも未来を見ないいで自分の好きなことをたくさんいる。例え
ばおじいさんやおばあさん、あかちゃん、なんて好きなことをしている。  

 だから、大人も子供も未来を見ない日を作ればいい。それに灰色のだいぶ人も減るだろう。
 

 
                                             
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