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講評 題名:ジャポニカとインディカ 名前:れもんさん(ふれ小4カモメの広場
内容字数699構成題材表現:主題:表記:

 感想文もばっちりだね! まずは3文ぬき書きだけれど、少しずつ手を加えて自分の言葉でまとめてあるね。特
に3つ目の文は、とても上手くつなげてあるので感心しました。よく読み取ったね。 ふだん日本で生活している と、お米の種類を意識することはほとんどないものね。だから、お米にも他の種類のものがあると知ってれもんさ んがおどろいたのも、当然のことでしょうね。 お母さんからインディカ米の話を聞いて、作文に分かりやすく書 くことができたね。インディカ米の形、「スネ夫の顔のように」という例えは笑ってしまいましたよ。あんまりに もぴったりだったので・・・。 私も同じころ、インディカ米を食べたことがあるけれど、やはり普通に炊いただ けではパサパサで食べにくかったよ。チャーハンやピラフ、カレーや丼(どんぶり)ものなどにして、何とかごま かしながら食べていたなぁ。 やはり、白いご飯のつもりで食べると、「ちょっと違う」という感じが強いみたい だね。「ジャポニカ米は日本人の口に合う」というのは、なかなかうまい言い方だね。 こんなに理想的なお米を 守っていきたい、というれもんさんを、とっても頼もしく思いましたよ。  "☆"  さかな先生(すみ
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