先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: | ジャポニカとインディカ |
名前: | れもん | さん( | ふれ | ) | 小4 | カモメ | の | 森 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 699 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
感想文もばっちりだね! まずは3文ぬき書きだけれど、少しずつ手を加えて自分の言葉でまとめてあるね。特 |
に3つ目の文は、とても上手くつなげてあるので感心しました。よく読み取ったね。 ふだん日本で生活している |
と、お米の種類を意識することはほとんどないものね。だから、お米にも他の種類のものがあると知ってれもんさ |
んがおどろいたのも、当然のことでしょうね。 お母さんからインディカ米の話を聞いて、作文に分かりやすく書 |
くことができたね。インディカ米の形、「スネ夫の顔のように」という例えは笑ってしまいましたよ。あんまりに |
もぴったりだったので・・・。 私も同じころ、インディカ米を食べたことがあるけれど、やはり普通に炊いただ |
けではパサパサで食べにくかったよ。チャーハンやピラフ、カレーや丼(どんぶり)ものなどにして、何とかごま |
かしながら食べていたなぁ。 やはり、白いご飯のつもりで食べると、「ちょっと違う」という感じが強いみたい |
だね。「ジャポニカ米は日本人の口に合う」というのは、なかなかうまい言い方だね。 こんなに理想的なお米を |
守っていきたい、というれもんさんを、とっても頼もしく思いましたよ。 "☆" |
| さかな | 先生( | すみ | ) |
ホームページ