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講評 題名:くやしかったキックベース 名前:ひろすけさん(いてや小4クジャクの広場
内容字数964構成題材表現:主題:表記:

 澁谷君はがんばったのにチームは負けてしまったんだ・・・残念だったね。ゲームのようすがとてもくわしく説
明できました。チームプレーのスポーツは、ひとりだけ上手でも勝てないものね。それに本当は8人でするゲーム なんでしょう?同じ5分でも「あっというま」にすぎる5分と「早く終わらないかなー」と思ってなかなかすぎない 5分があっておもしろいね。ける順番を待っているときはどんな気持ちだったのかな?もう少しくわしく書けそう だよ。ボールが顔に当たったときのことは、とてもうまく書いているね。痛そう・・・。もう大丈夫?"☆"  文 と文をつなぐ接続詞をじょうずに使うともっとわかりやすくてかっこよくなるよ。例えば『・・・3点はいりまし た。ところが一回の裏で・・・』『あれこれあってようやく2点入りました。その後、相手のチームがさらに3点入 れて・・・』というかんじです。「ようやく」「さらに」「やっと」というような言葉もその場のようすをつたえ るときに便利です。"☆"  さて、次回は「わたしのしているスポーツ」または「私の友達」です。スポーツのこ となら澁谷君とくいでしょ?友達の名前も作文によく出てくるよね。どんなことが書けそうかな?少しずつ考えて みのり先生(まこ
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