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| 講評 |
| 題名: | 日本語と英語の話 |
| 名前: | クラシック | さん( | しふ | ) | 中2 | アジサイ | の | 谷 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 818 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
うむうむ、文構造や文化など、それぞれにそう答えるべき背景があってのことだから、一概に優劣はつけられな |
| いものだね。こういう視点で捉えていくのは、とてもおもしろいし、大切なことだと思うよ。 ただし、今回の作 |
| 文はせっかくのいい題材(文構造・文化)が活かし切れていないように思うな。それが惜しい。なぜ、このような |
| 文構造になるのか、これは言語学の分野でもあるし、そこには歴史的な要素(宗教・民族なども含む)が大きく絡 |
| んでいる。しふ君自身が英語が好きなのであれば、ぜひ関係書をひもとき考察を深めてほしいな。"☆" 最後は大 |
| きなスローガンになったね。日本人は、まだどこか欧米に対して腰が引けているところがあるのかもしれないね。 |
| 自分自身を尊重することは、相手を貶めるのではなく、相手をも尊重することになる、そういう考え方ができると |
| | けいこ | 先生( | なら | ) |
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