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| 清書:自慢の畑 |
| アジサイ | の | 泉 | の広場
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| たこ焼き | / | いとつ | 小5 |
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学校の畑で、野菜を作っている。1番成功しているのは私。毎日毎日畑まで見に行っている。青虫がいたら、かわいそうだがとって、欲しい人に |
あげた。 |
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1番困っているのは、人が野菜畑に入って荒らしたり、ひっこぬいたり、青虫が葉を食べてしまったり、野菜をとる人がいる、ということだ。そ |
のようなことをやめさせるのには、相談の結果毎日行かなくてはだめ。とまとまった。このごろはいなくなったが、世にも悪い人もいるよなあ。と |
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自分の畑は、はばも少しずつ空いているから水やりの時、人の畑に入らなくてすむから良かったが、おとなりの人がさくがあって入れないため、 |
結局入られて、土が固くなったから冬野菜を植える時とても大変だった。 |
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自分は夏野菜の時オクラを植えることにした。自分が一番野菜の中では好きなものが育てられる。オクラは、1番ではないがとにかく好きだ。 |
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先生から聞いたことだが、 |
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「オクラの花は食べれるよ!。」 |
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と言われた時、心臓が止まりそうぐらいびっくりした。千葉の都会のほうだとオクラの花を食べる人なんてなかなかいないだろう。や |
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っぱり岡山の人は千葉と違う所があるなあと思った。花は実に似ていて、黄色でハイビスカスのようで、食べるとネべネべしていると聞いた。 |
ありやはち、チョウなどいろいろな虫がベタベタしていたのは洗っても、ちょっと私は食べる気がしないと思う。 |
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学年で1番。とても大きいオクラ、大きいハイビスカスのような花。それほどの大きさに埋め立て地では、作れない。がんばっても、無理じゃな |
いかな。思っていたのは、予想はずれだった。大きいのでは、2メートルぐらいあって私の高さを越していた。みんなからも好かれて、私のオクラ |
は人気があった。 |
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そんなある日、ものすごーく強い台風がやってきてオクラがほんとうに電話ぐらいのはばだったが少し横に倒れていた。ほとんどのトウモロコシ |
やきゅうりの人、(背が高いもの。)がなかったせいもあるだろう。5日後にオクラをぬいた。だれかが引っ越した時ぐらい悲しかった。すでにオク |
ラの花の所はありだらけで、花が見えないぐらいになっていた。 1ヶ月後に、冬野菜を植えた。こんどはブロッコリーと小蕪を植えた。おいさが |
あり、がんじょうのができるといいな。と思った。 都会でも、農業体験ができていいなあと思う。都会でもビルばかりでなく、畑というところも |
残して欲しいなあ。と思った。 |
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